宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、医療資機材の確保につきましても、派遣される医療関係機関が携行することになっております。ただし、被害が甚大で、市による医療救護所の設置及び運営が実施できない場合には、沖縄県災害医療マニュアルに基づきまして、必要に応じ、沖縄県へ医療救護班などの派遣及び医薬品や医療機器等の調達を行っていきたいというふうに考えております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 説明いただきました。
また、医療資機材の確保につきましても、派遣される医療関係機関が携行することになっております。ただし、被害が甚大で、市による医療救護所の設置及び運営が実施できない場合には、沖縄県災害医療マニュアルに基づきまして、必要に応じ、沖縄県へ医療救護班などの派遣及び医薬品や医療機器等の調達を行っていきたいというふうに考えております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 説明いただきました。
県内の10市のほうに確認をしましたところ、那覇市のほうでは一般社団法人沖縄県医薬品登録販売者協会と災害時における医薬品、医療資機材、防疫用資機材及び生活物資の調達、確保について、協会に加盟をする会員に対し、協力する旨の協定書のほうを締結している状況でございます。
搭載する医療資機材の配置や隊員の活動等に合わせて車両の内装や外装の作業が行われます。そのため完成までの作業工程に数か月かかることが予想されるため、納入期限については余裕を持って来年2月末日を期限としております。 続きまして、高規格救急自動車の機能の内容はどのようなものかということに対してお答えいたします。
その分類の中のその他とは、医療機関から医療機関へ転院搬送、医師、看護師搬送、それから医療資機材の搬送などとなっておりまして、約7割が医療機関からの転院搬送となっております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 消防長ありがとうございます。
これは高規格救急車用医療資機材等の購入で、日本損害保険協会より寄贈が決定した高規格救急車に高度救急資機材一式等を積載する必要があるためとの説明がありました。10款4項3目幼稚園建設費において、工事費1,632万2,000円が追加計上されています。これは喜屋武幼稚園園舎改築工事で、建築確認審査において必要が生じた合併処理浄化槽設置工事、玄関、職員室等の既存建物改修工事であるとの説明がありました。
搭載する中身、医療資機材等については別入札でありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(比嘉祐一君) 議案第36号の説明に訂正があるようですので、説明をさせます。水道部長 岸本健君。 ◎水道部長(岸本健君) 先ほどの説明の中で軽微な変更についてというところで100分の1以下が軽微な変更と言いましたが、正しくは10分の1以下が軽微な変更になります。すみません、訂正させてください。
どうして契約相手が2つかということなんですけども、これ高規格救急自動車本体とその医療資機材の2つ別々の契約でございますので、2社になっております。
高規格救急自動車及び高規格救急自動車用医療資機材一式の物品売買契約の締結について、宮古島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を必要とするため、本案を提出します。 次に、認定第1号から認定第10号議案について、一括してご説明申し上げます。